会社概要
商 号 | 日本海工株式会社 |
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代表者名 | 代表取締役社長 山下 聖一郎 |
本社所在地 | 〒650-0032 神戸市中央区伊藤町119番地(大樹生命神戸三宮ビル) |
資本金 | 1億円 |
業種 | 土木工事業・とび土工工事業・鋼構造物工事業 ほ装工事業・しゅんせつ工事業・水道施設工事業 |
許可番号 | 特定建設業 国土交通大臣許可(特-3)第2107号 |
営業種目 | 総合土木工事 地盤改良工事及び付帯工事 |
沿革
大正15年 | 株式会社村上海事工業所創立 内外艦船の海難救助に従事 |
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昭和21年 | 株式会社ファーストサルベージ設立 取締役社長 村上栄次郎 沈艦船引揚げ及び航路啓開作業 |
昭和31年 | 日本海工株式会社設立 |
昭和34年 | 建設業法による兵庫県知事登録を受ける |
昭和35年 | 初めてのサンドドレーン工事 |
昭和38年 | サンドドレーン専用船「第1光号」就航 |
昭和39年 | 初の海外工事参画(インドネシア・海軍ドック建設工事) |
昭和42年 | 建設業法により建設大臣登録される |
昭和49年 | SS-P工法の第1船「第21光号」建造 海上SS-P工事受注 |
昭和49年 | 陸上SS-P工事受注 |
昭和50年 | SVS工事施工 |
昭和51年 | 多連装サンドドレーン工法特許取得 |
昭和56年 | SS-P工法特許取得 |
昭和57年 | 特定建設業許可取得土木工事業、とび土工工事業、しゅんせつ工事業 |
昭和60年 | 羽田沖埋立地護岸地盤改良工事参画 |
昭和61年 | 関西国際空港地盤改良工事参画 |
平成4年 | シンガポールマリーナベイ・タンジョンルー工事参画 |
平成6年 | ディープバイブロ工法施工開始 |
平成7年 | グラベルドレーン工法施工開始 |
平成8年 | バイブロタンパ工法施工開始 |
平成10年 | 関西国際空港2期工事参画 |
平成12年 | ISO9002認証取得 中部国際空港工事参画 |
平成14年 | ISO9001認証取得 |
平成17年 | STEP工法施工開始 |
平成19年 | 東京国際空港D滑走路工事参画 |
平成20年 | パイプリターン工法施工 |
平成24年 | 神戸環境マネジメントシステム(KEMS)ステップ1 認証取得(本社) |
平成27年 | 「海洋資源開発フォーラム」開催 |
平成29年 | 「環境リサイクル事業開発プロジェクト」設置 |
令和2年 | STEP-IT工法技術審査証明書交付 ロボセン(四胴ロボット船)事業化 |